2013年11月30日
三日でコロセ!続き…

わたしと君津でポーカーゲーム屋をやってるルーレットのプロ親父のふたりが不動産屋にディーラーとして紹介されました…
ルーレットの詳細なウンチクをたれると際限がありませんので、簡単にダラダラと書きます…
ルーレット盤はシングル0から対面にダブル00があり、1から36までの数字があります…
万国共通で数字の並び方と赤黒は決まっております…
まぁ、そんなことは皆さん方今更ながらですね…
ルーレット盤には、時計の3時、6時、9時、12時の位置にピンがあり…ディーラーが投げた玉が回周の勢いがなくなると、そのどれかのピンに玉が当たり数字のマスに落ちます…
ディーラーはそれぞれ自分の回周数を知っております…
わたしは普通に投げて盤を18周してピンに当たり数字のマスに落ちます…
つまりどこのピンに当たるかわかっておりまして…
仮に数字の盤が回っていなければ、何番に落とすか狙って投げられるんです…
ラスベガスのカジノとかでは、数字の盤は目が廻るくらいに回っておりますが、当時の千葉のルーレット場では、ディーラーが玉を投げてから落ちるまで3〜4周くらいにユックリと回っておりまして…
客は数字を見ながら、ギリギリまでチップを張っておりました…
ディーラーは、玉を投げる寸前にどこのピンを狙い、玉がピンに当たって落ちる時に回っている盤の何番がピンの下に来るか瞬時に計算して投げるわけで…
投げる微妙な強弱でどこに落とすことも出来るんです…
わたしは赤か黒ばかりに大量のチップを続けて張る素人の客に三回続けて狙ってシングル0に落としたこともありました…
但し、それが出来るのはルーレット盤が完全な水平な時だけです…
ルーレット盤は三本の鉄筋の脚で支えられており、その脚は床下まで埋め込まれております…
脚にはコンマミリ単位で調整出来るようにネジ山が切ってあります…
ディーラーは開店前に、水平器を使用して何度も調整して水平を保つようにします…
盤は微妙なモノで、湿度や店内の人数によってコンマ数ミリ傾きます…
一度傾くと…
投げた玉は回周しながら勢いがなくなって来た時に、傾いた頂点で落ちるようになります…
そうなると、客にどこのピンに当たって落ちるかわかってしまって、逆に狙い張りされてしまいます…
マンションの二階の部屋のルーレット場…
わたしは一緒にディーラーをやる君津のポーカーゲーム屋のオヤジとどうやって不動産屋を三日でコロスか綿密な打ち合わせに入りました…
年末に続く…