2013年01月17日
日常的によくある怖いこと!…

日常的によくある怖いこと…
本人が気付くか気付かないで過ごしているかだけのことかと…
拾ったよ…赤い手袋……中身ごと…
…越沢バットレスでクライミングルートを外れてしまい行き詰まってしまった時、頭上にスリングが見えたので…掴んだら、青大将だった件…
最終バスで大倉に到着、仲間の待つ戸沢の出合いまで真っ暗な林道歩き二時間…
ふと、前方を見るとヘッドランプで歩く姿が…足を速めて近づくが50mくらい先を歩く姿に何故か追い付けない…
何度目かのカーブで姿が見えなくなって、わたしもそのカーブを曲がって直線路に出たら、真っ暗闇で誰も居なかった件…
降雪時の釜トンネル…次々とパーティーのヘッ電が消えていく件…
朝起きた時、凍結防止のためにシュラフに入れて寝たはずの登山靴の右足だけがない…
幕から顔を出して見ると、数メートル先の岩の上に置いてあった…
この日の下山時、雪を踏み抜き滑落して右足を二十数針縫った件…
横尾の岩小屋でビバークした時、明け方ソロの人が何人か槍から下って来て岩小屋の前を次々と通り過ぎた…
…でも…全て同じ人だった件…
キャンプの夜…灯油ランプの灯火が突然大きくなる時…
あっ!来てるな…と思う時…
小屋番をやってた時…宿泊者は誰もいないのに、二階を歩く足音…
絶対に下に降りて来るな!と祈る時…
わたしを入れて五人パーティーで濃霧の中、縦走中…最後尾のわたしから見ると、わたしの前を五人歩いていた時…
疲れて山小屋に泊まり、布団を被って寝てた時…深夜に月明かりの窓から中を見ている登山者が居た時…
翌朝、寝てたのは二階だった事に気づいた時…
一日歩いて誰にも逢わなかった晩秋の光岳…
深夜…ジジ…ジジ…という音で目が覚めた…
シュラフの中で頭の横に置いてあったヘッ電を点けて音のする方を照らしたら…
テントの入り口を開けようとしてる右手だけが見えた件…
山梨の河原で野営時…
幕の中で夕食中…
ドサッとイキナリ音がして驚いた…
何かと思い、幕のファスナーをちょっと開けて外を見た時…
外からも中を見ていた白目だけの目が見えた件…
家で布団の中で携帯をイジっていたら…
突然メールが来た…
知らない人からだったが…添付された画像を開いて見てみると…
家で布団の中で携帯をイジっているわたしの画像だった件…
拾ったよ…赤い手袋……中身ごと…
キリがないので今回は、このくらいにしておきます…
日常的によくある怖いこと…
気付くか気付かないかだけなんですよね…